U様は今回、2度目のお引越しのお手伝いをさせていただいたお客様です。1度目は以前勤務していた会社でお取引したのですが、私が辞めたと知ってわざわざ名前を検索して、開店した当店にご来店くださいました。(U様、本当にありがとうございます・・!!)
U様:前回のお部屋探しの時にも、見たい物件、の対応がすごく速くて、であと、その、観れるまでの日数も早めに聞いてくれて即、返事してくれたりとか、あとはその、観る時間帯とかも、仕事忙しくても(普通のデイタイムに観に行けなくても)その行ける時間帯に合わせてくれて、夜でもお部屋が見れたこと。
水野:そうそう、そうでしたね~! あの日は雨が降っていましたね!
U様:そう!で、私、結構細かいので、ちょこちょこと細かい点を言ってたと思うんです(笑)
水野:そう~ですねぇ~(笑) 確かに ふふ
U様:そこもちゃんとチェックしてくれて、
水野:今回もそうですね(細かい指摘が)ハハハ!
水野:排水溝の指摘がっ
U様:(前回も)11階の大家さんのところにもすぐに行ってくれて、
水野:行きましたねぇ!
U様:で、そこは普通だったら関知しないところですけども、ちゃんと確認して、大家さん住んでいますね、と。で、その時に、まだ住んでも申込みしてもいないんですけど、大家さんに建物のこととかいろいろ聞いてくれたりとかしてくださって、あ、なんかすごい親切だなって思ってなので、何か決めるにしても、またお聞きしておくといいなと、頼りになる、と。
U様:なんか、いわゆる不動産屋さんって、イメージ的にいうと、家賃交渉とかも全部そうなんですけど物件自体も流れて回ってますし、
水野:ええ、
U様:それを紹介するっていう、あるものを見せて、「これいいですねー。いいですねー」って
つまり「いい!」しか言わないんで!(笑)
水野:確かに~~そうかも~~(笑) 多いかもしれませんね!
U様:こちらは、そうじゃない!住むし、家に。と思って。くつろぎたい場所になるので、マイナスポイントなんかも行ってほしいのに教えてくれない人(不動産業者)が多いですよね。
U様:住む家を探すということになると、私的には「良いですね」ばっかだと大丈夫かな、この不動産屋さんはというイメージになっちゃうんですよ。
水野:疑っちゃいますよね! 私もどちらかというとそういうタイプですね。
U様:そうなんです。なので私の中では、家を探す不動産屋さんというのは、やっぱり知っている人でないとヤダなというのがあって、探したりとかしてたので、で、そこで、依頼して無くても、そこの先のものまで全部調べてくれたりとか、してくれるのが、すごくいいな、と。
U様:あと、前の物件の時も内見の帰りに「お部屋の周辺もちょっと走ってみましょう」って
スーパーとかチェックしてくれて「こちらは(お店が)無いですよ~」とか環境の暮らしやすさの部分まで、全部なんかこう、まだ決まってなくても、住むかわからなくても、ちゃんと説明してくれる。すごい親切だな!と。
水野:あ、ありがとうございます~~!(涙)
U様:あ、この人すごいデキル人だなって 独立したって聴いて「やっぱりー」って
U様:で、今回も、気になってた物件を交渉してくれて、(契約開始日を)延ばすだけ延ばしてくれて、
水野:そうですね~、かなり延びましたね。
U様:そうなんです、なのでそういう面では、ほんとに助かって。気持ちよくお引越しができるなと。ご紹介してくれた引越し屋さんもちょっとトラブルがあったんですけど、ちゃんと間に立って対応してくださるし、すごいそういった面とか、頼もしくて・・
水野:良かったです・・!
U様:だから、次もそうしよ、とか思いますもん。
水野:ありがとうございます!すごく嬉しいです。ジーンときます・・。(T-T)
U様:ありがとうございます(笑)